ベトナムダナンに来たら必ず行くべし!ホイアンに行ってみよう 

日本からアクセスが良くなったこともあって注目を集めているベトナムのリゾート地、ダナン。観光するにあたり、街中ももちろん魅力的ですが、世界遺産の街ホイアンを楽しみにしている人も多いです。本記事では、ベトナムに住んだ経験を持つ筆者が、ホイアンの魅力について解説をします。

世界遺産の街

ホイアンとは、ダナンから南に30キロほど行った所の街です。
ベトナム自体に、観光客が増えたこともあり、近年は特に観光において注目を集めているスポットです。

この街の特徴は、なんといっても世界遺産の街であることです。
ホイアンに行ってみると、街中がベトナムの伝統的な雰囲気に包まれ、写真を撮ったり、珈琲店を覗いたり、様々な楽しみ方ができることに驚かされます。
特に、建物は明るい色でペイントされ、Instagram映えもバッチリです。

街を歩いていると、所々に寺院などを見かけます。
こういった歴史的建造物にはオリエンタルなデコレーションがほどこされており、中国文化の影響を受けていることをよく実感します。

また、ダナンのゆっくりとした雰囲気はホイアンにも伝わっており、ここはホーチミンやハノイなどの大都市では味わえないような、昔ながらの人情や暖かさを実感できる街です。
筆者も観光としてホイアンを訪れる際は、バインミー屋さんなどの小さな商店で、地元の人の優しさに触れる事が楽しみです。

ホイアンは、夏はかなり暑くなるため、もし街歩き自体を楽しみたいのであれば、真夏は避けたほうがいいと思います。

ホワイトローズは思い出の味!?ホイアンならではのグルメ

ベトナムは、本当に街によって食文化に特徴のある国です。
実際ベトナム人でも、自分の住んでいる街以外の場所を観光で訪れた際には、ご当地グルメなどを楽しむようです。
また旅行でどこかに行った際は、その地ならではの食べ物をお土産として買って、オフィスで分けたりして楽しみます。

ダナンを始めとしたベトナム中部の街には、色々と特産物がありますが、ホイアンで一番有名な食べ物と言えばホワイトローズです。
ホワイトローズとは、米の粉で作った小さく薄いクレープのようなもので、エビのすり身を挟んだ、生餃子のような料理です。
口に入れると皮が柔らかく、噛んでみるとエビの柔らかな甘みを思う存分お楽しみいただけます。
このホワイトローズはホイアンでしか食べられない料理であり、観光客はもちろんベトナムの人もホイアンを訪れた際には必ずトライします。
筆者も、ベトナムに長いこと住んでいますが、このホワイトローズはホイアン以外で見かけたことが1度もありません。
聞いたところによると、ホワイトローズは製造の過程で特殊な水を使っており、その水がホイアンでしか取れないそうです。

ホワイトローズ自体は1個が小さいため、おやつ感覚でたくさん食べられます。ベトナム各地で食べる生春巻き、揚げ春巻きと同じように、ヌクマムに付けていただきます。

ホイアンでビーチを満喫!

筆者がホイアンでできることのアクティビティーのお勧めの1つとして、ぜひ海水浴をお勧めしたいです。
なぜホイアンで海水浴なのかと言うと、ダナンの街の近くで入る海よりも、ホイアンのビーチはずっと美しいからです。
水の濁り方ひとつを見ても、ホイアンのビーチは圧倒的に綺麗であることがわかります。
ビーチの至る所に寝るための椅子が設置されているため、地元の人に言えば300円から500円位で座らせてくれます。
またココナツジュースを持っている売り子さんもよく見かけるので、パラソルの下で青い海を眺めながら、ココナツジュースを飲み、本でも読んでみるのはいかがでしょうか。
都会の中では過ごせないような、ビーチで小波の音を聞きながら過ごす時間は、何物にも変えがたい最高のリラックスタイムです。

ホイアンで忘れられない夜を!


もし、ホイアンに行かれる際は、ぜひ夜まで入ることをおすすめします。
なぜ夜が素敵なのかと言うと、ホイアンの世界遺産の街が、あかりで照らされてとても幻想的な風景を楽しむことができるからです。
特に水辺ではランタンが売られ、海辺の街ならではの水と光の融合を目の当たりにすることができます。
毎月満月の夜には、ランタンフェスティバルが開催されるため、ホイアンの街はいっそう光で溢れ、美しく輝きます。
ホイアンでは、ホームステイスタイルのゲストハウスに泊まることもオススメですが、店の街から車で1時間ほどと近いため、日帰りで楽しむこともできます。
なお、帰り道は街へ向かう道がかなり混み合うので、夜にフライトを控えている方は時間に特に注意しましょう。
車については、Grabを使って呼ぶこともできますし、ホイアンの街の周辺にタクシーがたくさん止まっているので、流しのタクシーを利用することも可能です。