もしもベトナムに住むなら…移住するときにもっていくもの〜日用品編

海外へ移住することが決まったら、荷物関係の準備を始めると思います。既にお住まいの方はお分かりだと思いますが、あの時持ってくればよかった…と後悔するものも少なくありません。そこで今回は、ベトナムに住むにあたり、移住する前にぜひ持っていって欲しいものをご紹介します。

ユニクロ製品

はじめに、何といっても持参をオススメしたいのがユニクロ製品です。
これは、ベトナムの国内で移住する街によりますが、北部のハノイであればヒートテックとウルトラライトダウンは必須アイテムです。
日本ほどは寒くはありませんが、ハノイには冬が訪れます。
そのため、少し冷えた際などに対応できるように、薄着のヒートテックを持っていくと重宝します。
さらに、バイクに乗る人であればダウンジャケットが必要な位風が吹くの間に入ってくるような寒さを感じることも多いです。
そのため、ウルトラライトダウンがあれば寒い時に外を歩いたり、ショッピングモールで暑くなって脱いだりする時にも柔軟に対応できるので便利です。
さらに、北部のハノイの街に住んでいると、ベトナムの地元の友人から誘われて、サパやハザンなどの北部の街に旅をすることもしばしばあります。
国境沿いの街は、ハノイのような街中とは違い、気温がぐっと下がります。
加えて、民泊のような宿泊施設に滞在することも多いので、そういった場所ではすき間風が吹き込み、夜はかなり冷えることもあります。
こういった可能性も鑑みて、ヒートテックやウルトラライトダウンを持って行った方が良いです。

ダナンやホーチミンなどの南部の町では、エアリズムがかなり重宝されるアイテムです。
ベトナムの夏は日本よりも湿度が高いので、歩くのだけでも精一杯なほど暑い日も多いです。
また、湿度が高いことで汗をかきやすいので、エアリズムがあると大変便利です。
エアリズムは、服の下にさらっと着れて着心地も良いので、湿度が高く蒸し暑い夏でも比較的快適に過ごせます。
また、薄い素材でできているので洗濯も簡単で、機能性を重視するのであれば絶対におすすめです。

下着以外にも柄のないベーシックなアイテムは、お気に入りのものを何着か持っていくことをお勧めします。
筆者の実体験としては、服くらいであれば安いし、ベトナム現地で買えばいいと思ってあまり持っていかなかったのですが、実際に行ってみると自分の体型に合ったベーシックなアイテムなどを揃えることが難しく、必需品レベルの衣類はユニクロなどで揃えて持っていった方が良いと感じました。

調味料関係

次に調味料です。
最近日本食ブームが来ていることもあり、日本食を取り扱っているスーパーなどで調味料も手に入りますが、コストが高くつくのでできれば日本から持っていったほうが良いと思います。
特にだしの素など、かさばらず重さがあまりないものであれば持っていったほうがいいです。
醤油等は日本製のものも売っているのですが、大体値段としては倍ぐらいだと覚えておくと良いです
他にも、固形の調味料等もあると便利です。


ベトナムに行く前に、持っていく靴をよく考えることをお勧めします。
女性であれば、ビジネスの場面でハイヒールなどを履くことも多いです。
もちろん、ベトナム現地でもハイヒールの靴は売っています。
しかし、履き心地が考えられた靴が少なく、履いていても痛くなってしまうものが多いです。
日本のブランドの靴は、長い時間電車に乗ったりオフィスまで歩いたりすることを考えて、歩いていても痛くなりにくい靴が多いです。
それに対して、ベトナムでは車やバイクに乗って移動することが多いので、あまり履き心地に関しては考えられていません。
そのため筆者は個人的に、柄の少ないシンプルでビジネスでもプライベートでも使えるようなデザインの履き心地の良いハイヒールを持っていくことをお勧めします。
マルイのオリジナルシリーズ「ヴェリココ」は作りが丈夫で、ベトナムの凸凹な道を歩いても壊れにくかったのでおすすめです。

マルイ ヴェリココ


加えて、スニーカーに関しても注意が必要です。
これは男女ともに共通ですが、白や明るい色のスニーカーでお気に入りのデザインや値段の高いものをベトナムで履くのはあまりお勧めしません。
この背景としては、ベトナムは交通量の多い車社会であり、日常的に服や靴が埃をかぶることが少なくないことが挙げられます。
加えて、雨季の時期になると雨が多く、洪水になることも日常茶飯事です。
そのため、お気に入りの靴や値段の高いスニーカーは、一瞬で汚れてしまいます。
もしお気に入りの靴で明るめカラーのものをお持ちであれば、名残惜しいですがそれは日本に置いておくことをおすすめします。