ベトナム人を雇うべきこれだけのメリット

ベトナム人を雇うべき大きな理由のひとつがベトナム人の国民性です。ベトナムは日本が援助していることも影響し、日本のテレビ番組を見ることができます。日本のニュースやアニメなど普段から接していることから、日本に親近感があるのです。さらにベトナム人は真面目な国民性で日本人とマッチしやすい性格でもあります。

日本への就業意欲が高い

日本で在留資格を取得している外国人で、ベトナムは中国、韓国に次いで3位となっています。参考:2020年6月 出入国在留管理庁
さらに外国人技能実習制度で日本に滞在しているベトナム人が多くを占めており、ベトナム人がいかに日本への就業意識が高いかがわかります。

また日本語が経済援助をしていることから親日感情を持っていることが多いのもメリットとなります。
ベトナムでは日本のニュースやアニメなどが放映されており、小さいころから日本の分野や言葉に触れる機会が多いことも特徴的です。

真面目な国民性

ベトナム人は真面目な人が多いです。
仕事をしながら学校に通って語学の勉強をしている人も多いです。
またベトナム人はキャリアアップをすることに積極的であり、仕事に必要な知識やスキルを身につけるために一生懸命になります。

ここで一つ注意点なのですが、日本人のように休日出勤をしたり、残業をしてまでというわけではありません
しかし就業時間内のベトナム人の集中力は高いことで知られています。

真面目ゆえに給与や環境を求めてくるところは日本人と違います。
しかし逆にいえば、しっかりと評価をしてあげると、もっとやる気をだしてくれて能力を発揮するのです。
つまりムダにだらだらと長い時間就業をして結果的に生産性が低くなるといった心配がないのです。

「まだ平社員なのに条件を求めてくる」
「残業してくれないと困る」
などといった日本人によくあるような考え方であれば難しいのですが、高いスキルを持つ人に対して、あった環境や給与を支払と考えたら費用対効果が良いです。

ムダな残業代は結果的に企業としても、ムダなコストとなるのです。

高い教育水準

ベトナムはアジアでも高い教育水準を誇り、さらに2016年には小学生からパソコンや外国語のカリキュラムが導入されており、さまざまな言語に長けてIT技術のある若者が増えているのです
このため新入社員のころから、さまざまなスキルを身につけている若者が多いということです。

ベトナム人は裁縫が有名な国であることからも、手先が器用なことで有名です。
そのため多くの外資系製造業の企業がベトナムに進出しています。
またベトナム人は向上心が高い人が多く、多くの人が母国語であるベトナム語以外を話します。

英語、日本語を話す人が多く、さらの中国語、フランス語などを話す人もいます

手先が器用

ベトナム人は刺繍や裁縫が伝統工芸であることから、手先が器用である人が多いです。
現在でも裁縫はベトナム経済の主な産業の一つとなっています。
そのため多くの製造業の企業がベトナム進出をする理由にもなっています。

語学力が高い

ベトナムは2016年から小学校のカリキュラムで語学が追加されました。
これはベトナム人の多くが、いろいろな言葉を話せる方が外資系企業に勤めて収入をあげることができると考えているからです。
実際にベトナムの外資系企業の多くは語学を必要条件としており、その分収入が平均収入よりも高くなっていることが多いのです。

ベトナム人は、親が貧乏で苦労した分自分が頑張って稼ぎたいと考えている人が多いのです。
そこで稼ぐためにまず必須なのが語学力であると考えているのです。

そのため中には仕事をしながら、語学学校に通っている人も多くみられるのです。

英語はもちろんのこと、日本語やフランス語、中国語などさまざまな言語を話すベトナム人が増えています。
社内で日本語が通じると楽ですし、他の言葉を話せることでさらに事業を拡大できるチャンスでもあるのです。

いかがでしたでしょうか。
ベトナム人は真面目な人種ですが、日本人と価値観が大きく異なります。
しっかりとコミュニケーションをとって、スキルアップを目指している人が多いです。
またムダに残業をしたり、休日出勤をすることもありません。

日本の価値観では合わないかもしれないですが、ベトナムで起業する以上ベトナムの価値観にあわせることは重要です。
ベトナム人は就業時間内の間、しっかりと働き必要なスキルや知識は必死に勉強をします。
そのためコミュニケーションをとることができる環境をつくることによって、企業にとってもベトナム人を雇うことは大きなメリットとなります。