ベトナムへ海外移住!ベトナムで仕事を探すには!?

人生を考えるときに、海外移住が当たり前の選択の1つになりつつあります。そんな近年のトレンドの中で、ベトナムは移住先として大変注目を集めています。今回はベトナムに移住することを前提とした、仕事の選び方に関して焦点を当てていきます。

ベトナムでの外国人需要

はじめに、ベトナムでの外国人需要は年々高まりつつある傾向だということをお伝えしておきます。
ベトナムは急速な高度経済成長に伴い、政府の方針のもと、あらゆる産業分野において外国資本の介入を歓迎しています。
そのため、とりわけIT界隈においては、ベトナム政府が特に力を入れたいと意向を示している分野の1つであり、外国人の専門技術者を積極的に受け入れる方針を示しています。

しかし、シンガポールの外国人受け入れの政策に関する歴史を見てみると分かるように、こういった外国人受け入れのブームはあくまで一時的なものであり、経済発展に伴って直に収縮していくことも予想されています。
そのため、2020年前後の期間が外国人労働者にとってのゴールデンタイムである可能性もあります。
ベトナムへの海外移住を考えている方は、ぜひ今がその時と思って飛び込んでみてみてはどうでしょうか。

日本の代表!?駐在員

ベトナムに移譲する1つ目の方法は、日本の企業に在籍をして駐在員としてベトナムに移住をするパターンです。
最近、製造業やIT界隈では、ベトナムが新たな開拓地として注目されており、日本の各企業がベトナムでのビジネス発展を目的として日本人の社員を派遣するというケースが多く見受けられます。
こういったパターンでは、日本の社員は日本企業の代表としてベトナムに駐在することになるため、大きな責任とミッションが伴います。
しかし、それに伴って報酬の見返りや、帰国後の出世コースなどが保障されており、長い目で見た場合はハイリターンな選択肢だといえます。
加えて海外駐在ということもあり、通常の勤務に加えて手当等がかなり厚く出るケースが多いので、財政的な不安は極めて少ない生活が送れます。

自分探しの旅に出よう!現地採用

2つ目の方法は、現在現地採用として雇われるというパターンです。
現地採用とは、駐在社員のように日本の企業で雇用されてベトナムに送られるパターンとは反対に、ベトナムで勤務することを前提に現地の会社に雇用されることを指します。
ベトナムで日本人を雇用している会社の多くは、日本に本社がありベトナムで現地法人を立ち上げるとおうパターンが多いです。
この場合、言葉やキャリアに不安がある人でも、母体が日本の企業のため日本人の社員が多く在籍する環境で勤務できるので、海外移住の初心者でも安心して働くことができます。

反対に、駐在員と大きく違う点は金銭的な条件です。
ベトナムで働いて企業からビザをサポートしてもらう見返りに、ベトナム現地での生活費を考慮して、給与が決まります。
そのため多くのケースでは、駐在員の給料よりもかなり低い基準となります。

そのため現地採用をお勧めするのは、ベトナムに移住することが第一目的であり、お金よりも経験や自由な生活を求めている人です。
駐在員が日本の本社から大きな責任やミッションを負っているのに対し、ベトナムでの現地採用ではベトナムのローカルスタッフと一緒に、現地のオフィスを作っていくことが期待されているため、駐在員とは異なるベクトルで海外生活を楽しむことができます。

やりがいはお墨付き!語学教師

最後は、ベトナムでの語学教師です。
ご存知の方も多い通り、ベトナムでは日本語の学習が大変注目されており、それに伴い語学教師の需要も増加しています。
特に、大学等では、将来日本関係の企業で勤めることを前提とした、高度な日本語の授業が行われています。
それに加えて大学以外の機関では、研修生制度を利用してベトナム人が日本に働きに行くケースを想定して、実用的な日本語を教えています。
実際に日本に行く前に、日本語の基礎を勉強する学生が多いので、そういった場面でも日本語の教師が必要とされています。
語学教師は、生徒のレベルや必要とされている場面に合わせてベトナム人に日本語を教える職業であり、その責務ややりがいはかなり大きいです。

働き方としては、フルタイムで月に何時間という契約をする場合もあれば、授業のひとコマあたりいくらといった歩合制の報酬を取る場合もあります。
そのため、たくさんお金を稼いで安定をしたいという人は月極が合っているといえますし、反対にほどよくお金を稼いで、空いた時間を利用して旅行を楽しみたいというライフスタイルの人には歩合制が合っているといえます。
どちらのスタイルでも、ベトナムにおいては平均以上の生活が送れるため、自分自身の状況と送りたいライフスタイルをよく考えて行動することをお勧めします。