ベトナムに入国できるのかいつ?コロナ対策を詳しく説明!

新型ウイルスコロナの影響で、海外からベトナムへの入国規制がされています。現在日本空の入国はビジネスに関しては入国可能となっています。しかし手続きが複雑であり、またいつ入国不可能になるかわからない状態です。このご時世で海外へいくということはリスクが高いのです。

ベトナムのコロナによる影響

2021年2月現在で、ベトナム保険省は2,412人が陽性と判断され、35人の死者がいると発表しています。この事実に対して、

「往来を最大限抑制する」
「14日間の集団隔離を実施する」
などの指示を政府は出しています。

参考:在ベトナム日本国大使館

日本人男性がホーチミンのホテルで隔離処置(14日間)を終えたあとPCR検査が陰性だったため、ハノイに移動したのですが、2月14日にハノイで亡くなりました。同じ職場の二人も感染していることから、ベトナムに入ってから感染した可能性が高いともしています。

工場に対する影響

ベトナムでは感染者が増えていることから、外出制限措置を実施する地域が増えています。このことから対象地域にある工場は従業員が出社できないことから、稼働できない工場が増えています
ベトナムには日系企業の工場も多く含まれており大きな影響を受けています。

特に物流の玄関の一つであるハイフォン市の感染が増加しており、物流が大幅に減っており、さらなる混乱が起きることも懸念されています。

ウイルスに対する処置

ベトナムのウイルスに対する処置は次々に新しい発表があります。
例えば1月5日に、イギリスや南アフリカからのフライトが一部フライト中止になりました。
またベトナムでの滞在が14日を超える場合は、レジデンストラックに該当します。
入国した後、14日間隔離施設にて滞在が必要になり、健康観察や濃厚接触歴などの記録が必要になります。

ベトナムでの滞在が14日以内の場合で商用目的の入国者は、有線往来制度が適用になり、隔離施設に滞在をすることができます。

日本からベトナムへ入国するには

現在日本からベトナムへの入国に対して、制限はされていません。しかし隔離施設にて滞在が必要になります。また日本の感染者の状況などによっては、入国が制限もしくは完全に不可能になる可能性もあります。

ベトナムは2020年もそうでしたが、コロナ対策に対して対処の早い国です。
早めになんらかの発表があっても決して不思議ではありません。

現在で必要なものは以下の通りです。

ア ベトナム政府当局(地方省・市政府を含む。以下、同じ。)からの入国承認等の事前申請・取得、
イ TRC(テンポラリー・レジデンス・カード)又は査証の事前申請・取得(TRC又は査証をお持ちでない方のみ。)、
ウ 入国前のPCR検査等の受検と陰性証明書の取得、
エ オンラインでの医療申告、
オ 入国後、合計14日間の隔離(14日以内の短期滞在も制度上可。)、
カ その間(上記オ)の所定の回数のPCR検査等

引用:在ベトナム日本国大使館

これらの手続き全てを行うには、1か月半~2か月かかることが多いです。また手続きは専門業者に委託するケースが多いです。

ベトナム渡航する時の注意点

新型コロナウイルスの感染者や増加しており、海外への渡航はリスクがあります。今ベトナムに渡航するということは、大きなリスクがあることを十分に理解しておくことが重要です。現在入国に必要な手続きは以上の通りですが、変化する可能性が十分にあるので、在ベトナム日本国大使館のホームページなどで新しい情報を得ることが必要です。

また入国対象者は限定されており、まず観光客の入国は不可能です。
さらにビザの免除を停止しております。
現在入国の対象者は首相結論文書第238号において、「外国の外交官、専門家、投資家、高技能労働者、ベトナムで勉強する生徒及び学生に対する入国許可を迅速に行うことを継続する。外交官、投資家及び専門家の家族(父、母、配偶者及び子供)のベトナムへの入国を許可する。」と定められています。

引用:在ベトナム日本国大使館

ここまで新型コロナウイルス渦の中、ベトナムに入国できるのかを説明してきました。2021年2月現在日本からベトナムへ観光での入国は不可能です。
またビジネスで入国するにはPCR検査を受けたり、隔離が必要など手続きが必要になります。

またこれらの政策は変動する可能性があり、常に情報を確認しておく必要があります。
最後にこのようなコロナの影響が大きい中で、ベトナムに渡航するということは大きなリスクを背負っていることを忘れてはいけません。

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